オススメ転職エージェント「MS-Japan」を徹底解剖!無職が東証プライム企業に転職した体験談

初めまして、夫くんです。本ブログ管理人のぐぐ子@yokubukagugu)の夫です。

ぐぐ子
ぐぐ子

ぐぐ子です!

夫くん
夫くん

ぐぐ子の夫、夫くんです!

突然ですが、僕は20代後半で無職職務経験なし)という逆境から転職2回成功させて、日経225、業界ではトップのホワイト企業で、残業月20時間以下・年収800万円とゆるふわホワイトリーマン生活を送ってます。

2度目の転職先は、なんと1つの転職エージェントだけでも500倍超えの倍率でした。

夫くん
夫くん

職歴なしという本物の無職だった僕が転職できたのは

転職エージェントのおかげです!

この記事で紹介する「MS-Japan」は、私、夫くんが一度目の転職で、無職から東証プライム企業に転職した際に、無職の僕を見捨てずにサポートしてくれた神のような転職エージェントです。

なぜ職務経験がないのに、「転職」エージェントを使ったかと言うと…

夫くん
夫くん

第二新卒枠も受けられない年齢で、

まさかの職務経験なしで、中途採用枠で転職組と勝負するしかなかったんです。。。

そんなオススメの転職エージェント「MS-Japan」について、僕の実体験を元に、メリット・デメリット、MS-Japanが向いている人について、解説していきます!

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MS-Japan

dodaやリクルートは知ってても、MS-Japanは知らない人も多いのではないでしょうか?

MS-Japanはこんな人にオススメの転職エージェントです。

こんな人に読んでほしい!
  • 初めての転職で、応募書類の書き方や面接に自信がない
  • サポートが手厚い転職エージェントを探している
  • 自分にマッチした企業に転職したい、転職先とのミスマッチを防ぎたい
  • 管理部門(経理、人事、総務、法務など)に転職したい(未経験、経験問わず)
  • 転職エージェントが多すぎて、どこに登録すれば良いかわからない

2度の転職で10社以上の転職エージェントを使い倒した僕の体験談(一次情報)を元に書いたので、必ず役に立つと思います。

転職エージェントは無料で使えますし、もちろん相談だけでも大丈夫です!

現在転職活動中の人から、転職しようか迷ってる人、いずれ転職したいと思ってる人、みんなに知っておいてほしい転職エージェントなので、ぜひ最後まで読んでください!

  • 今の会社に不満がある、今の仕事が合わない、体力的・精神的に辛い
  • 今すぐ転職したい、いずれは転職したい、転職を迷っている
  • 時々、ふとスマホで求人を検索してしまう
  • 今の自分の市場価値を知りたい

こんな人は登録だけでもしてみてね!

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MS-Japan

僕の転職活動の詳細は、こちらの記事(準備中)で紹介する予定ですので、もし興味があれば覗いてみてください!

夫くん
夫くん

では見ていきましょう!

MS-Japanはこんな転職エージェント!

MS-Japanは、経理・財務、人事、総務、法務など、管理部門特化型の転職エージェントです。 

特徴を挙げるとこんな感じ!

MS-Japanの特徴
  • 管理部門(経理、人事、総務、法務など)に特化している 
  • 管理部門を知り尽くした担当アドバイザーが1人1人を手厚くサポート
  • リクルートやdodaなど大手にも無い求人がある、約90%が非公開求人
  • 未経験OK~管理職クラスの求人まで幅広い
  • 創業30年以上の老舗

管理部門特化と聞くと、未経験の人は、自分には無理…、関係ないのでは…と思ってしまうかもしれませんが、一度騙されたと思って読んでみてください!

無職の僕が未経験から転職できたように、未経験でも管理部門に転職した例は多数ありますし、職種にこだわりがない場合、管理部門はホワイトな職場環境であることが多く、オススメです。

MS-Japanの公式発表や公式HPによると、有資格者、いわゆる士業の人は登録者全体の15%ほどのようです(2020年新規登録者数19,825人に対し有資格者は3000人ほど)。もちろん、経験や資格が歓迎されるのは確かです。

しかし、大半は無資格者なので、公式HPを見て、士業じゃないとダメなんだ…と思ってしまうのはもったいないです!

無職の僕が大丈夫だった通り、未経験者へのサポートも手厚いので、まずは無料会員登録して話だけでも聞いてみてください!

夫くん
夫くん

会社にもよるけど、管理部門は本社勤務が多く、

転勤も少なめなので、僕はオススメ!

MS-Japanは、大手のエージェントに求人数は劣るものの、かなり手厚いサポートがあり、担当アドバイザーも求人企業に対する知識がとても深いです。

未経験OKの求人も多く、初めての転職や経験の少ない若手で、自分にマッチする企業探しから、応募書類の書き方、面接対策など、丁寧なサポートを受けたい人にうってつけです。

企業側も、MS-Japanのような丁寧なエージェントを通して、ミスマッチを防ぎたいという、量より質を重視した採用を行う優良企業が揃っています。

夫くん
夫くん

実際、1度目の転職先はMS-Japanでしか募集していませんでした!

もちろん未経験でもOKですが、管理部門特化型のエージェントではあるので、以下に当てはまる人は登録必須です!

・男性、女性/20代〜40代/50歳以上のシニア層
・管理部門職種での業務経験(経理・財務/人事総務/法務/経営企画)
・弁護士・公認会計士 ・税理士 ・税理士科目合格者 ・弁理士・USCPA・社会保険労務士
・会計事務所・監査法人・税理士法人での業務経験 
・法律事務所での業務経験、法科大学院修了生向けの就職転職支援

夫くん
夫くん

経理なんかは簿記とか持ってたらよりうってつけだね!

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MS-Japan

MS-Japanで転職した体験談

さて、次は僕のMS-Japanでの転職活動について、簡単にご紹介しておきます。

興味ない人は、MS-Japanのメリット・デメリットの項目まで飛ばしてください!

夫くん
夫くん

では行くよ〜!

僕は、20代後半から30代前半までに、2度転職を経験し、今はホワイト企業に勤務してワークライフバランスを謳歌しています。

1度目、2度目の転職ともに、MS-Japanを利用し、1度目の転職ではなんと「MS-Japan」経由で、無職から東証プライム企業に内定をもらいました。

2度の転職活動で、大手から規模の小さいエージェントまで幅広く利用しましたが、

MS-Japanほど、「サポートが手厚い」エージェントは、他にありません。

夫くん
夫くん

他のエージェントとは比べものにならない手厚さです!

そもそも普通、無職の男なんて門前払いを喰らってしまうものなのです。

1度目の転職:無職から未経験分野への転職(東証プライム企業)

当時、僕はとある事情で無職(職務経験なし)で、就活経験もありませんでした。 

CMでよく見かける大手のエージェントに幾つも登録しましたが、社会人経験ゼロの20代後半を相手にしてくれるエージェントは皆無

紹介できる求人がない」と面談すらしてもらえなかったり、良くて年収300万円ぐらいの求人ばかり。

夫くん
夫くん

選べる立場でないのは重々承知でしたが、

ショックでした。。。

そんな中、途方に暮れていた僕が最終的に行き着いたのが「MS-Japan」です。

不利な状況の知人がここで上手くいったという噂を聞いて、藁にもすがる気持ちで登録しました。

蓋を開けてみれば、 MS-Japanは僕のような転職(就職)弱者にも時間をとって、希望条件をヒアリングし、志望動機の書き方から面接の練習、実際の選考開始後はフィードバックまで、かなり丁寧に対応してくれました。

夫くん
夫くん

この間、何度MS-Japanの本社に出向いたことか…

もちろん、かなり頑張らないと難しいと、厳しい言葉もありましたが、ここで無理なら他では絶対無理だと思える指導で、食らいつくことができました。

その結果、20代後半無職男が、なんと3ヶ月で東証プライム企業へと就職できたのです。

年収も550万以上と、その当時では最善のキャリアだったと思います。

夫くん
夫くん

無職・職務経験なしではあったけど、とある夢を追いかけ日々研鑽はしていて、

比較的好印象な無職ではありました!笑

転職活動は第三者のアドバイスがあるほうが絶対上手く行くので、手厚いサポートが受けられるエージェントはオススメです!

2度目の転職:経験分野への転職 

そこそこ経験を積んだ後、もう一度色々な業界を見たい、より良い職場環境を目指したいと、2度目の転職活動を開始しました。

1度目の転職先は無職の人間を採用してくれた通り、懐の広い会社で、年収以上の価値も感じていましたし、

残業は月25時間程度、年収は約650万円で、数年前まで無職だった自分には破格の待遇と感謝していました。

なので、まずは今の自分の市場価値を知り、良い求人と出会えれば儲けもん!という気持ちで、絶対的信頼を置いている「MS-Japan」に面談を予約しました。

その際言われたことは、「今の経歴でこれ以上の条件は簡単ではない。待遇UPの求人は激戦。長期戦を覚悟してほしい。」ということ。

1度目の時と変わらず、ここで門前払いにしないのも、「大丈夫です!」と軽々しく口にしないのも、やはり誠実で信用できるエージェントだと感じました。

2度目の転職は、色んな業界を見たかったため、大手のエージェントにも登録しました。

夫くん
夫くん

結果的に、たまたま大手エージェントで良い企業と出会い、

幸運にも内定をGET!2度目の転職活動を終えました。

ぐぐ子
ぐぐ子

無事、年収UPと残業時間の削減を叶えてくれました!

2度も利用した僕のMS-Japanに対する評価

結論、管理部門に少しでも興味があるなら、特に転職初心者・経験の少ない若手は、一度はMS-Japanを使ってみるべし!ですね。

夫くん
夫くん

僕も、40歳前に、3度目の転職「活動」だけはする予定ですが、

MS-Japanには絶対連絡します。

僕が肌で感じたMS-Japanのメリットは、手厚いサポート・面倒見の良さ」と「適度な規模感。この2点。

大手エージェントは、確かに求人数は多いですが、ありとあらゆる求人があり、玉石混交(良いものと悪いものが入り混じっていること)です。

」の求人(良い求人)もありますが、僕の2度目の転職先が倍率500倍だったように、500人もの応募者1人1人に丁寧なサポートは期待できません。

転職強者同士の凌ぎ合いに、なんのサポートもなしに、自分の身1つで参戦しなければなりません。

夫くん
夫くん

応募者が殺到した場合、転職エージェント内で選考し、

人数を絞った上で求人企業に上げることもあると噂で聞きました!

真偽は不明ですが…

一方、もちろん「」の求人(良くない求人)も沢山残っているため、経歴やスキルに自信がない人は、人気のない求人を紹介されがちになります(もちろんその中にホワイト企業が隠れていることもあります)。

転職エージェント側も、求人企業に全く人を紹介できない事態は避けたいですからね。

しかし、無職だった僕のように、手厚いサポートがあれば、多少経歴やスキルに不安があっても、プロ(アドバイザー)と戦い方を相談して、いかようにも戦うことはできるのです。

大規模すぎない、適度な規模感のエージェントゆえに、複数のアドバイザーが応募書類などをブラッシュアップしてくれ、面倒を見てくれます。

夫くん
夫くん

正直、2度目の転職がうまくいったのも、

1度目のMS-Japanでの転職成功があったからこそ。

MS-Japanの功績が大きいと思っています。

例えば、無職の男がいきなり三菱商事には行けないんですよね。もちろん人次第ですが。

2度目の転職で僕が業界トップの企業に入れたのは、1度目の転職で東証プライム企業での実務経験を積むことができたからです。

もし、ブラック企業や弱小企業だった場合は、2度目の転職もここまでの飛躍は厳しかったです。

夫くん
夫くん

MS-Japanは、ただ一回の転職活動を成功させただけじゃなく、

僕の将来に繋がるキャリアの土台を作ってくれたのです!

MS-Japanでは、上場企業の7割以上が求人を出した実績があり、質の高い求人が揃っている上、面倒見の良さで、1人1人の応募者に対して複数のアドバイザーがでフォローアップしてくれるその規模感が、絶妙なのです。

そもそも、サポートがなければ、転職エージェントは求人を探したり、応募の仲介としての機能しかもち得ません。

この点、MS-Japanは手厚いサポートにより、ステップアップを叶えやすいエージェントなのです。

実際に転職して感じたMS-Japanのメリット・デメリット

管理部門転職に少しでも興味があるなら、MS-Japanは登録必須の転職エージェントと言っても過言ではありません!

実際に、MS-Japanで転職した僕が感じたメリットを、実体験を踏まえて1つ1つ解説していきます。

メリット 

メリットをまとめると、以下の5点です!

MS-Japanのメリット
  • サポートが手厚い
  • 管理部門特化型で、アドバイザー全員がその分野のプロ! 
  • 管理部門特化型ではシェアNo.1、他にはない求人が多数
  • 経理・人事・総務など管理部門でも、未経験OKの求人が多い 
  • ミスマッチのリスクが低い 

1つ1つ、見ていきましょう。

サポートが手厚い

他のエージェントも沢山利用しましたが、MS-Japanほどキャリアアドバイザーのサポートが手厚いところはありませんでした。

夫くん
夫くん

これは僕の転職体験談から、すでにお分かりのことと思います!

転職エージェントは成果報酬で、採用された人の年収の約30〜40%を企業側が支払います

ぐぐ子
ぐぐ子

つまり、高年収の人を転職させればさせるほど、儲かるってことだね!

大手エージェントだと、転職希望者が大量にいるため、高年収を狙える人から優先される傾向があります。

夫くん
夫くん

2度目の転職でも、1度目にも連絡した大手エージェント担当者に連絡しましたが、

対応が全然違ってびっくり。そりゃ無職と、東証プライム企業社員では、狙える企業も違ってくるしね。

ただ、MS-Japanは大手エージェントに相手にされなかった無職の僕にも、丁寧なサポートをしてくれました。MS-Japanには士業の有資格者の応募も多数あるにも関わらずです。

アドバイザーの熱意を感じて、頑張れたところも大きいです。

また、応募書類の添削や面接対策に限らず、実際の内情は分からない企業に転職するわけだから、応募企業の実情なども知りたいですよね。

夫くん
夫くん

未経験業界への転職ならなおさら!

MS-Japanは、「○○企業担当」と、企業ごとに専任の担当アドバイザーがいます。

最初に面談・カウンセリングをしてくれる自分担当のアドバイザーとは別に、企業に応募する際はその企業担当のアドバイザーにも詳しく話を聞けます。

僕のような経験がない(浅い)人は、その業界・企業の内情を事細かに教えてもらえることで、未経験分野への転職活動でも安心して進めることができました。

夫くん
夫くん

複数のアドバイザーのサポートを受けたけど、

全員が丁寧なサポートをしてくれたよ!

また、結果的に応募書類なども、複数のアドバイザーの目を通すことになるので、より洗練されていきます。

夫くん
夫くん

大手では、複数のアドバイザーが直接話してくれることはほぼありません。

選考に通るために、以下のポイントも具体的に教えてもらえました。

  • どのような意図で求人を出しているか?(即戦力、業務拡大など)
  • 面接でよく聞かれる質問
  • 採用時に重視するポイント
  • これまでの合格者・不合格者の理由、フィードバック内容

また、大手エージェントを利用した時、早く転職させたいという下心を感じてしまうことが度々ありました。

エージェントもアドバイザーもボランティアではないので、仕方ありませんが、それに流されずに自分で転職先を見極める必要があります!

夫くん
夫くん

でもこれって、転職初心者には難しいよね!

転職活動で最も守るべきことは、間違った企業に入らないこと」、「転職の目的を達成できる企業に入ることです。

しかし、転職活動は体力的にも精神的にもきついため、どうしても、早く内定が欲しい、と焦ってしまうものです。

だからこそ、こちらの転職の目的を理解した上で、冷静に第三者視点でアドバイスしてくれる信頼できるアドバイザーの存在は、本当に安心できます。

MS-Japanは複数のアドバイザーの話を聞けることからもわかるように、効率的に転職希望者を「さばいていく」雰囲気は一切なく、転職希望者ファースト」の姿勢を感じることができます。

面談も回数が多く、丁寧にこちらの状況や意向を把握してくれます。

夫くん
夫くん

このおかげで、ミスマッチもかなり防げます!

中には、転職希望者の条件、要望などを後回しにして、受かりそうな企業を大量に紹介し、焦らせ急かし、内定が出たところを安易に勧めてくる悪質なエージェントもあります。

手厚いサポートは、ただ通過率をアップさせるだけでなく、転職先とのミスマッチを防ぐ、ひいては転職後、もしかしたら20年、30年と長きにわたる会社員生活に大きな影響を与えるかもしれません。

管理部門特化型で、アドバイザー全員がその分野のプロ! 

MS-Japanは管理部門(経理・財務、人事、総務、法務など)特化型の転職エージェントです。

以下の評価からも、多くの支持を集めていることがわかります。

✔︎管理部門・士業におすすめしたいNo.1転職エージェント!
✔︎管理部門・士業におすすめしたいNo.1転職支援サービス!
✔︎管理部門・士業が使いたいNo.1転職エージェント!
※転職エージェント企業のサイトイメージ調査(インターネット調査)2021年11月実査委託機関:日本トレンドサーチ」

通常のエージェントだと、どうしてもアドバイザーの知識や応募書類の例(テンプレート)などが、営業職など、人口の多い職種に偏りがちで、管理部門希望者にはそぐわないことが多いです。

夫くん
夫くん

他エージェントのアドバイザーは、管理部門に疎いケースが多々ありました。

実際、他のエージェントでは、過去の面接事例も営業職や他職種に関することばかりで、管理部門の踏み込んだ情報はほぼありませんでした。

「営業職用の資料だけど、役立つこともあると思うから」といった感じ。 

MS-Japanは管理部門に特化しているので、そのような悩みには無縁です。

夫くん
夫くん

アドバイザーも管理部門特有の選考対策に詳しく助かりました!

希望職種が決まっていない人に管理部門がオススメの理由

後でも解説しますが、MS-Japanには未経験OKの求人が多数ありますし、未経験でも手厚いサポートで管理部門転職を果たした事例も数多くあります。

もし、特に決めている職種がなく、未経験職種にもチャレンジする気持ちが少しでもあるなら、管理部門はとてもオススメです!

夫くん
夫くん

なぜなら、企業の中でもホワイトな職場環境であることが多いからです。

1社目、2社目とも大企業ですが、いずれも管理部門は本社勤務転勤のリスクはほぼありませんでした。

また、少人数部署のことが多いため、社内では年収帯が高いケースが多く、出世もしやすいです(ポストに対し人数が少ない)。

営業職のような外回りや出張も少なく、ノルマもありません。責任の重い仕事ではありますが、これはどの職種もそうですよね。

もちろん、商社など営業が花形の企業や、各営業所に管理部門を配置する必要のある企業はありますが、調べればわかりますし、ホワイト傾向はあるので、ぜひチェックしてみてください!

また、数年職務経験を積めば、次に転職する際に、業界を問わず転職することができます。

夫くん
夫くん

管理部門の無い企業はありませんからね。

僕も2度目の転職では、シンクタンク、海運、ディベロッパー、メーカー、ITと様々な業界を受け、複数の内定をもらえました。

管理部門特化型ではシェアNo.1、他にはない求人が多数

MS-Japanは、管理部門特化型の転職エージェントでは、シェアNo.1です。

なんと、上場企業の70%以上に当たる約2,600社からの依頼実績があります。

また、大手エージェントでも取り扱っていない求人が多くありました。

さらに、約90%が非公開求人と、登録しなければ出会えないお宝求人もたくさんあるので、ぜひ登録だけでもしてみてください。

管理部門は、経営企画や経理・財務、人事、法務など、機密情報を扱う職種です。

一般には公開できない新規事業立ち上げや株式公開(IPO)要員など、大々的に募集ができない場合もあるので、管理部門に少しでも興味がある場合は、こうした未公開求人に出会えなければ損してしまいます。

未経験OKの求人が多い 

管理部門特化型エージェントと聞くと、自分は営業職だから…、いきなり経理とか無理…と「登録しても意味がない」と思ってしまう人もいるのではないでしょうか?

夫くん
夫くん

そんなことは全くありません!

MS-Japanは、未経験OKの求人が沢山あります!僕自身、無職だったので当然、未経験からの管理部門転職です。

MS-Japanでは手厚い指導が受けられるので、未経験でも内定まで全力サポートしてくれて安心です。

管理部門は、本社勤務の可能性が高い、転勤リスクが低いなど、メリットがたくさんあります!

ぜひ、ホワイトな職場環境を目指す人は候補に入れてみてください!

ミスマッチのリスクが低い

MS-Japanの最大のメリットである「手厚いサポート」からも、ミスマッチのリスクが低くなるのはお分かりいただけると思います。

それに加えて、MS-Japanは、利用者の90%以上が「次回転職の際には、MS-Japanを利用したい」と回答しており、リピート率がかなり高いです。
※「人材紹介企業のブランドに関する調査」2017年3月 実査委託機関:楽天リサーチ(株)

夫くん
夫くん

実際、僕もリピートしたし、3度目の転職活動をする時も必ずリピートします!

リピートされるには、転職活動や選考結果だけに留まらず、転職後もその企業に満足して会社生活を送れているかどうかが重要です。

満足してるのに転職しちゃうの?と思うかもしれませんが、その上で更なるキャリアアップや、ライフステージに合わせて求める待遇や仕事観が移り変わって、転職に至る人は多くいます。

また、企業側も、MS-Japanをリピートするには、紹介された人材の質や実際入社した人の働きぶりに満足している必要があります。

夫くん
夫くん

僕の1社目も、以前に採用した人がとても優秀だったこともあり、
MS-Japanをリピートしていました!

これだけのリピート率の高さは、転職先とのミスマッチを防げている何よりの証拠ではないでしょうか。

デメリット 

正直、これといったデメリットはありませんが、強いて言うなら以下の3点です。

どれもメリットと表裏一体のデメリットなので、1つ1つ解説していきますね!

MS-Japanのデメリット
  • 求人数が少ない
  • 超高年収の求人は多くない
  • 求人が都市部に偏っている

求人数が少ない

管理部門以外の求人がないわけではありませんが、やはり管理部門に特化しているため、求人の全体数が少なくなるのは、致し方ありません。

やはり大手に比べたら「求人数は少ない」ですが、それでも4,000件以上の求人があります。

管理部門は、そもそも社内でも少人数の部署になります。

夫くん
夫くん

営業職より経理や人事、法務などバックオフィスのほうが人数が多かったら、

会社は立ち行かないですよね?

その少数部隊の管理部門に特化しているのですから、全職種に対応している超大手エージェントと比較しても、意味がありません。

また、僕の1社目がそうでしたが、採用方針でリクルートエージェントやdodaなどの超大手を避ける企業もあります。

リクルートやdodaでは、有名企業や人気企業には何もしなくても人が大量に集まります。

夫くん
夫くん

僕の2度目の転職先も、1つのエージェントだけで倍率500倍超えでした。

なので、知名度が少し低いだけで、人材の奪い合いに負けてしまいます。

逆に実際に500倍の人数を選考するのも、時間がかかりすぎて、効率が悪いです。

そこで、アドバイザーが自社のことを良く理解してくれ、要望に合った転職希望者とマッチングしてくれるMS-Japanに求人を出すのですね。

実は、ホワイト企業を探すには、そこまで知名度は高くないくらいの優良企業がベストです。そういうところに穴場のホワイト企業は隠れていることが多いです。

夫くん
夫くん

知名度の高いホワイト企業は、人気すぎて易々とは入れません。

そういう意味で、MS-Japanは求人数は少ないものの、ホワイト企業率が高かったです。

実際には、転職エージェントは1つに絞る必要はありません。普通、複数のエージェントに登録するので、求人数の少なさは気にしなくて大丈夫です。

複数のエージェントに登録するのが面倒という人には、デメリットかもしれませんね。

けれど、大手企業でも、リクルートにもdodaにもマイナビにも出すことはあまりないので、ここはめんどくさがらず複数のエージェントに登録しましょう!

超高年収の求人は多くない

2度目の転職の際、MS-Japanから実際に紹介してもらった求人の年収は、600万~800万円の範囲が多かったです。 

もちろん、もっと能力があれば、もっと高年収の求人を紹介してもらえたと思います。

ただ、日本企業が多く外資系は少ない印象なので、1000万円以上など年収にこだわりがある場合は、他のエージェントとの併用をオススメします。

求人が都市部に偏りがち 

これは管理部門特化型という特性上、致し方ないことですね。

管理部門(経理・財務、人事、総務、法務など)は本社に配属されることが多いのです。

裏を返せば、都市部で暮らしたい、地方に転勤は避けたい人にとっては、むしろメリットです。

まとめ:MS-Japanはこんな人にオススメ!

いかがでしたでしょうか? MS-Japanのメリット・デメリットをみてきました。

MS-Japanが向いている人をまとめるとこんな感じ!

MS-Japanはこんな人にオススメ!
  • 管理部門に転職したい人
  • 未経験でも管理部門に転職したい人
  • 手厚いサポートを受けたい人
  • 転職先とのミスマッチを防ぎたい人

逆にこんな人は向いていないので、他の転職エージェントに登録しましょう!

MS-Japanが向いていない人
  • 管理部門に興味がない、希望職種が決まっている
  • アドバイザーに口出しされたくない

転職エージェントは、無料で利用できます

  • 今の会社に不満がある、今の仕事が合わない、体力的・精神的に辛い
  • いますぐ転職したい、いずれは転職したい、転職を迷っている
  • 時々、ふとスマホで求人を検索してしまう
  • 今の自分の市場価値を知りたい

こんな人は、一度転職エージェントに登録して、アドバイザーに相談だけでもしてみましょう。

今は大転職時代です。

本当に多くの人気企業、ホワイト企業が求人を出しています。

しかし、いつ不景気がやってきて、この売り手市場が終わりを迎えるかはわかりません。

夫くん
夫くん

僕も1社目でもう少し経験を積みたかったですが、

景気が悪くなっていく恐怖を感じて、

求人数が多い今のうちに!と行動に移しました!

このチャンスを逃さず、少しでも転職に興味があるなら、ぜひ一歩踏み出してみてください!

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おまけ:転職エージェントは複数登録しよう!

MS-Japanは管理部門特化型なので、他の大手エージェントと併用するのをオススメします。

基本は求人数の多い大手エージェントを使い、管理部門や隠れホワイト企業などお宝求人を掴み損ねないためにMS-Japanにも登録してチェックしておく、という感じ。

良い求人に辿り着ける確率も上がり、手厚いサポートも受けられ、良いことづくしです。

僕自身、2度目の転職は、

  • リクルートエージェント/リクルートダイレクトスカウト/リクナビNEXT
  • doda
  • マイナビエージェント
  • JACリクルートメント
  • パソナキャリア

にも登録していました!(メイン使いは3つくらいに絞りました)

それぞれ、実体験の元、感じた特徴やメリット・デメリット、使い分け方があるので、今後順次まとめていく予定です。

また、僕の転職活動後にも、魅力的な転職エージェントが新しく出てきたので、将来を見据え情報収集し、順次面談を申し込む予定です(それもこのブログで紹介します)。

何はともかく、MS-Japanは間違いなくオススメできる転職エージェントです。

ぜひ無料なので会員登録をして、今より待遇も職場環境も良いホワイト企業へ転職しちゃいましょう!

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